自転車用のサドルカバーです。シティサイクル用かもしれませんが、マウンテンバイクにも使用できました。
目次
- 1 イオンバイク サドルカバー長さ:254~280mm 幅:178~203mmを購入までの経緯
- 2 イオンバイク サドルカバー長さ:254~280mm 幅:178~203mmに関する基礎情報
- 3 イオンバイク サドルカバー長さ:254~280mm 幅:178~203mmの使いやすい点・メリット
- 4 イオンバイク サドルカバー長さ:254~280mm 幅:178~203mmの使いにくい点・デメリット
- 5 イオンバイク サドルカバー長さ:254~280mm 幅:178~203mmを使ってみました
- 6 イオンバイク サドルカバー長さ:254~280mm 幅:178~203mmの関連商品
- 7 イオンバイク サドルカバー長さ:254~280mm 幅:178~203mmを購入するには
イオンバイク サドルカバー長さ:254~280mm 幅:178~203mmを購入までの経緯
我が家の自転車はマウンテンバイクとロードバイクで、ロードバイクは基本妻が乗るのですが、マウンテンバイクは夫(100kg超え)が乗ります。
100kgを超えているせいか、どうしてもお尻が痛くなってしまうんですよね。サドルの位置を変えても、お尻のポジションを変えてもダメ。
本来は慣れるまで我慢すべきなんでしょうが、そんなレベルの痛さではないので、近くのイオンバイクで買ったのがこのサドルカバーです。
イオンバイク サドルカバー長さ:254~280mm 幅:178~203mmに関する基礎情報
Amazon等に掲載されている基本情報と共に、気付いた点を紹介したいと思います。
お尻が痛くなりにくいGEL入り
サドルカバー使用しない時はワンタッチで取り外しが出来ます
長さ:254~280mm
幅:178~203mm
イオンバイク サドルカバー長さ:254~280mm 幅:178~203mmの使いやすい点・メリット
サイズ展開有り
私が購入したのは大きめサイズでしたが、小さいサドル用のサドルカバーもありました。店員さんいわく、マウンテンバイクにはどちらも対応とのことでしたが、下記のようにタオルを仕込んだので、結果として大きめサイズを買って大正解でした。
サイズは大きめ
サイズは大きめなので、サドルをすっぽりと覆ってくれます。
お尻が痛くなりにくい
サドルカバーをしていないときに比べ、お尻は格段に守られています。
タオルを仕込んで更にパワーアップ
ロングライドの場合、これだけでは痛くなってしまいました。体重のせいもあるのですが、布一枚あっても100kgの重さだはお尻&股に相当負担のようです。
応急措置でサドルとサドルカバーの間にタオルを入れたのですが、これが大成功。自転車乗りとしては邪道でしょうが、背に腹は変えられませんでした。
まるで高級ソファにまたがって自転車を漕いでいるような感じです。
イオンバイクの商品
イオンバイクの商品はネットでも注文できますし、注文した商品をイオンバイクの店舗で受け取ることもできます。
イオンバイクというと、どちらかというとファミリー向けで、本格的な自転車乗りには縁のないお店だと思いますが、私たちはまだまだお世話になりそうです。
イオンバイク サドルカバー長さ:254~280mm 幅:178~203mmの使いにくい点・デメリット
雨の日に取り忘れた…
上記のようにタオルを仕込んでいるので、雨の日に外し忘れ、そのまま乗ってしまいました。屋根のあるところに置いてあったので、ほとんど濡れてはいなかったのですが、タオルがはみ出たところに雨が被って濡れていました。
サドルカバーのみであればこんな悲惨な目には合わないと思います。
イオンバイク サドルカバー長さ:254~280mm 幅:178~203mmを使ってみました
イオンバイク サドルカバー長さ:254~280mm 幅:178~203mmの関連商品
Amazonで人気のサドルカバーは上記のようです。
イオンバイクでは結構なお値段なので、サドルカバーを買う場合にはAmazonなどのネットで購入することをおすすめします。
イオンバイク サドルカバー長さ:254~280mm 幅:178~203mmを購入するには